別府市議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第7号12月20日)
次に、条例改正議案についてであります。
次に、条例改正議案についてであります。
次に、条例改正議案であります。 議第77号別府市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正についてであります。
以上の2件につきましては、今後、答申をもとに検討を行い、額の変更等を要するとなったときは、令和元年第4回定例会に条例改正議案を提出させていただきたいと考えております。
以上の2件につきましては、今後、答申をもとに検討を行い、額の変更等を要するとなったときは、令和元年第4回定例会に条例改正議案を提出させていただきたいと考えております。
先ほどの施設使用料とこの処理手数料につきましては、審議会からの答申内容を踏まえ、検討した結果、額の変更を要するとなったときは、令和元年第4回定例会に条例改正議案を提出する予定です。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 以上で、本日予定の環境部関連の審査は終了いたしました。
先ほどの施設使用料とこの処理手数料につきましては、審議会からの答申内容を踏まえ、検討した結果、額の変更を要するとなったときは、令和元年第4回定例会に条例改正議案を提出する予定です。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 以上で、本日予定の環境部関連の審査は終了いたしました。
加えて、今定例会には、同じく2017年度決算をもとにした試算によると、上下水道使用料で646万円の引き上げ、市民病院の証明書、診断書、個室料などで243万円の引き上げの条例改正議案、さらに、市民負担の増加にはなりませんが、消防手数料条例の一部改正が上程されています。
次に、条例改正議案及びその他の議案についてであります。 議第49号別府市立学校規模適正化審議会条例の一部改正についてでは、事務局の名称を「別府市教育庁」から「別府市教育部」に変更することに伴う条例改正であるとの説明がなされました。
今後の主なスケジュールでございますが、6月ごろに、事業者、利用者への説明会等を開催し、第2回定例会では、条例改正議案、予算議案を提出し、10月の幼児教育の無償化に向け準備を進めてまいりたいと考えております。 ○小野委員長 ただいまの報告に対しまして、委員の皆さんから質問はありませんか。 ○松本委員 1ついいですか。
今後の主なスケジュールでございますが、6月ごろ事業者、利用者への説明会等を開催、第2回定例会では条例改正議案、予算議案を提出、10月の幼児教育の無償化に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。 ○田島委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんで意見、質問はございませんか。
今後の主なスケジュールでございますが、6月ごろ事業者、利用者への説明会等を開催、第2回定例会では条例改正議案、予算議案を提出、10月の幼児教育の無償化に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。 ○田島委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんで意見、質問はございませんか。
今後の主なスケジュールでございますが、6月ごろに、事業者、利用者への説明会等を開催し、第2回定例会では、条例改正議案、予算議案を提出し、10月の幼児教育の無償化に向け準備を進めてまいりたいと考えております。 ○小野委員長 ただいまの報告に対しまして、委員の皆さんから質問はありませんか。 ○松本委員 1ついいですか。
次に、条例改正議案及び事件議案についてであります。 議第25号別府市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでは、老朽化により解体する市営朝日原住宅Aを廃止することに伴い、条例を改正するものであるとの説明がなされました。
次に、条例改正議案及び公の施設の相互利用に係る各関係議案であります。 まず、議第102号特別職の常勤職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正について、及び議第103号別府市職員の給与に関する条例等の一部改正についての2議案は、予算議案と同様に、人事院勧告等により特別職の期末手当の引き上げ、及び職員の給料月額・期末勤勉手当を引き上げるための条例改正であるとの説明がなされました。
次に、条例改正議案及び契約締結議案であります。 まず、議第72号別府市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部改正についてであります。
また、議第103号の条例改正議案では、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の改正により、個人情報の定義が改められたことなどにより関係条例を改正する旨の説明がなされ、当委員会はこれを了とし、全員異議なく可決するべきものと決しました。
今回の条例改正議案では、市行政での税事務に関する負担は軽減され、社会保障の対象も拡大すると理解はしています。しかし、この税番号制度は、番号に付加価値がつく危険性と、社会保障費抑制の手段になりかねない危険性をますます広げていきます。 日本共産党議員団は、この税番号制度の拡大に対して強く反対の意を示し、別府市も、国に対してこの危険な税番号制度拡大について強く意見するよう要望し、反対討論といたします。
続きまして、条例改正議案6件についてであります。
○淵福祉保健部次長 今回の定例会に条例改正議案を上程しております、大分市事務分掌条例の一部改正のうち、(仮称)子どもすこやか部にかかわる分について、概要を御説明申し上げます。
○淵福祉保健部次長 今回の定例会に条例改正議案を上程しております、大分市事務分掌条例の一部改正のうち、(仮称)子どもすこやか部にかかわる分について、概要を御説明申し上げます。